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2023.03 | ■ECUチューニングリストに下記1車種を追加いたしました RM NEXT RM 120X 6.8L 298kW/400HP PHOENIX L33 |
●出張(出) | ●診断ポート(診) / ●ベンチモード(B) or ●オープンモード(O) (ECUがワンアクションで脱着できないものは別途脱着料が発生いたします) | |||||||
■ ECUチューニング & コーディング | 説明 | |||||||
■ ECUチューニングは、通常、お昼前後から始め、イレギュラーがない限り、夕方までには施工完了いたします! お客様の車両データ読み取り後、直ちに、ヨーロッパのプロフェッショナル・プログラマーに送り、データ最適化を実施いたします。 ECUチューニング可能車すべてのオリジナル・データベースを所有しておりますので、もしもの時も安全に元の状態に戻せるから安心です。 施工は基本ECUにストレスをかけぬ様「● 診断ポート」からできるものは「診断ポート」から実施し、診断ポートで施工ができない車両のみECU直撃(● BENCH または ● 開封)作業をいたします。 ECU開封の場合、キャビン外にECUがあるものは、洗車や雨の時に水が浸入せぬ様、細心の注意を払いコーキング処理をいたします。 ■各コーディングは、原則出張のみとさせていただきます。 ※ ECUチューニング or コーディング 後に、純正診断機や対応診断機にてエラー消し等を実施し、車両健康状態を確認して納車となります。 ※ 出張料金は別途必要ですのでお問い合わせ願います。 |
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●宅配(宅) | ●ベンチモード(B) or ●オープンモード(O) | |||||||
■ ECUチューニング | 説明 | |||||||
※ お客様自身でECUを車両から取り外して当方へ宅急便等で送っていただき、午前着であれば当日の夕方もしくは翌午前中に発送。 ECU開封 (●) の場合、キャビン外にECUがあるものは、洗車や雨の時に水が浸入せぬ様、細心の注意を払いコーキング処理をいたします。 ※ 往復の送料はお客さま負担にてお願いしております(宅配会社指定なしの場合はゆうパック)。 |
●診断ポート(診) 診断ポートを通してプログラムの再校正 |
●ベンチモード(B) ECUを開封せずにプログラムの再校正 |
●オープンモード(O) ECUを開封してプログラムの再校正 |
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ECU Clone(C) | ECU 初期化 (V) | *IMMO OFF (IO) ※ IMMO = イモビライザーの略 | ||||||
故障したECUを中古ECUへデータ移行して、出費を抑えて再生可能(※印は未検証) |
ロックされたECU(エンジンコンピューター)や 中古ECU(エンジンコンピューター)の再利用 |
*IMMO の無効化が必要な理由はいくつかあります。 最も一般的な理由の 1 つは、車の元のキーを紛失または破損し、交換用キーをイモビライザー システムにプログラムできない場合です。このような場合、IMMO オフを使用してイモビライザー システムを無効にし、プログラムされていないキーでも車を始動できるようにすることができます。 無効にする必要があるもう 1 つの理由は、正しいキーが使用されている場合でも、イモビライザー システムが誤動作し、車が動かなくなる場合です。 これは、トランスポンダー チップの欠陥または車の ECU の問題が原因である可能性があります。 このような場合、根本的な問題が解決されるまで、IMMO OFF を一時的な修正として使用できます。 状況によっては、IMMO OFF が推奨されない場合があります。 たとえば、車がまだ保証期間中の場合、IMMO OFF を実行すると保証が無効になる可能性があります。 さらに、イモビライザー システムを無効にすると、車両のセキュリティが損なわれ、窃盗犯による車の盗難が容易になる可能性があります。 |
Option ※対応不可車両もあります | |||
項目 | 説明 | 項目 | 説明 |
DPF 無効化 ¥ASK-(税込) |
■ディーゼル車の DPF/FAP(ディーゼル微粒子フィルター) 関連マップを自動的に無効にし、DPF/FAP がインストールされていない車のように走行できるようにします。 私たちは、このモジュールを最新の車に常に最新の状態に保ち、最良の結果を保証するために懸命に取り組んできました。 ※お客様によるDPRの物理的削除が必要です。 対応ECU PHOENIX, |
EGR 無効化 ¥ASK-(税込) |
■排気ガス再循環バルブは、ガス排出量を削減する方法として自動車市場に導入されました。 メーカーは、すでに燃焼した排気ガスをインテークマニホールドに再循環させて再燃焼させ、排出ガスを削減する方法を開発しました。 これは基本的にEGRバルブの機能です。 このコンセプトの主な問題は、この排気ガスが大量のエンジンオイルと煙霧をもたらし、しばらくすると吸気マニホールドを詰まらせる傾向があり、効率が大幅に低下することです。 EGRを無効化すると、EGR バルブを常に閉じることができ、インテークマニホールド内の汚れの蓄積やそれに関連するあらゆるトラブルを回避できます。 対応ECU PHOENIX, |
ADBLUE / SCR 無効化 ¥ASK-(税込) |
■AdBlue は窒素酸化物を減らすために使用されます。 ただし、AdBlue の追加には多くの欠点があり、システムの故障の可能性が高く、それに伴うワークショップへの訪問等が必要なため、煩わしく、AdBlueがないとエンジンが始動できなくなります。 対応ECU PHOENIX, |
FLAPS 無効化 ¥ASK-(税込) |
■マニホールドスワーバルブをECUから切り離し、その機能を無効化することで、スワールフラップを非アクティブにします。 マニホールドスワーバルブの欠点:主に排気ガス再循環による汚れに関係しており、フラップや吸気マニホールドの内側にタール状の堆積物が残ります。 時間が経つと、フラップが1つの位置で固着し始め、設計仕様の数パーセント以内で正しいフラップ位置を達成できない場合、エンジン管理システムがエラーコードを発します ブースト圧の損失二より車両がリッチな状態になり、DPF,EGRなどの、他のコンポーネントに損害を与える可能性がります。 ※お客様によるスワールフラップ等の物理的削除が必要です。 対応ECU PHOENIX, |
TVA 無効化 ¥ASK-(税込) |
■TVA(スロットル バルブ アクチュエータ)は、内燃機関に供給される空気または混合気を調整します。 エンジンのコンセプトに応じて、これは異なる目的に役立ちます。 ガソリン エンジンの場合、速度と出力は新鮮な空気または混合気の注入によって調整されます。 ディーゼルエンジンは一般的にスロットルバルブを必要としません。しかし、現代のディーゼル車では、吸入空気量を絞ることで排気ガス再循環の精密な制御が容易になり、点火オフ時のエンジンの揺れが止まります。 TVA は、多くの場合、お客様によって多くの問題に関連付けられています。 対応ECU PHOENIX, |
FULL EMISSION REMOVAL ¥ASK-(税込 |
■完全排出ガス除去 対応ECU PHOENIX, |
DTC 消去 ¥ASK-(税込) |
■Diagnostic Trouble Code。 ECU が自己診断により異常を検知した際に記憶する異常部位・内容ごとに定められたコードのことで、多くは P、B、C、U およびその後の4桁または6桁の数字で示されます。 ただし、これによらず自動車製作者により独自に設定しているものもあります。 対応ECU:ALL |
■Stage I は基本となるベーシックプログラム(オプションでStage II まで選択可。Stage III 以上は、ダイノ・テスター上のデータが必要です) | 対応可否 | ||||||||||||||||
Manufacture | Model | Type | STG | Price | C | 宅 | 出 | 診 | B | O | V | IO | |||||
RUBBLE MASTER | RM NEXT |
RM 120X 6.8L 298kW/400HP PHOENIX L33 | I | 250.000 | ● | ● | |||||||||||
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